パーソナルヨガ

１年前から、週に１回ぐらいの割合でパーソナルでヨガを指導しています。

写真をみて私を選んでくれたらしいのですが(?_?)、その写真は顔をたくさん修正していたので、それを聞いた時には申し訳ない気持ちでいっぱいでした。Ｉさんゴメンナサイm(_ _)m
生まれて初めてのヨガのレッスンが私のレッスンだったらしく、ついてないですよね(笑)
それともラッキーだったかなぁ…

最初はやはり体も硬く、チャトゥランガもプルプル震えながらやっていました。アジャストをするとうめき声がすごく、ヨガをやっているのに、まるでプロレス技をかけているかの様でした。ハハ～。
回を重ねる度に、うめき声も小さくなりポーズもできるようになり、それをみていると嬉しいですし、何でも積み重ね努力をしていると成長するんだなぁ、と自分自身の励みにもなります。

みなさん、何事も継続は力なりですね。

コメント 2

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家でヨガの練習と言って、ぴょんぴょん飛んでいます。（何の練習をしているのかは想像にお任せします）そして、一銭にもならないのに何故こんなことをしているんだろう、という非常に不謹慎な考えが浮かぶことがあります。
　ヨガをやる理由は人それぞれだと思います。私がヨガを好きな理由はなんだろう。と考えて、1つ、答えらしきものを見つけました。「ヨガは、個の能力と殆ど関係がない」と思えるからです。言い換えると、ヨガには「できる」とか「できない」はなく、ただ「やる」か「やらないか」しかない。或は「やりたい」か「やりたくない」か。とてもシンプルです。
　でも待てよ、と思います。
　全ての事物に共通の真実があるとしたら、この「やる」か「やらない」かはヨガだけのものではないのではないか。あらゆるもの？仕事であれ、恋愛であれ、対人関係であれ、余計な物事（締め切りの時間や、からっぽのお財布や、嫌みな同僚や、駄目な自分・・・）がくっついて見えにくくなってはいるけれど、本来はすごくシンプルなことなのでは。とヨガをやるとそう思えてきます。
　しかし、私はヨガのプロではないので、この気付きは実生活に生かしてこそ意味があるわけです。
　そういう意味ではまだまだ全然です。ポーズの方がやさしいな。ふー。

by midorin (2010-07-03 00:35) 

midorin
いつもお世話になってます。
ぴょんぴょん飛んで練習しているのが伝わってきました。
まじめなコメントありがとう。
ヨガのプロも実生活で活かさなければ意味がないのです。
おんなじよ
by yukikohime (2010-07-03 23:46)